BLUE BLUE BLUE JAPANでは、1996年のブランド創業当初から刺子素材に注目しモノづくりをしています。 刺子や藍染めは我々のアイデンティティであり最も大切にしている部分です。 長年この生地と向き合い、試行錯誤を繰り返し様々な商品を展開してきました。 糸の太さや織りかた、染色にこだわり、季節や商品によって刺子の種類を使い分けています。 ここでは代表的な3つのオリジナルの刺子生地を紹介します。
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カセゾメサシコ
私たちが展開する中で最も薄手の刺子。シャツを作れるくらい薄手で柔らかいものを目指して作った生地です。
枷染めと呼ばれる、糸を輪っか状の束(枷:かせ)にして、手作業で染料の壺に浸しては絞り、
空気に触れさせて酸化させる工程を何度も繰り返す伝統的な染色法で染めた糸をシャトル機という旧式の力織機で織り上げています。
糸の芯まで染まった深みのある色合いと、ゆっくりと空気を含ませながら織り上げるため、ふっくらとした独特の風合いと耐久性に優れた上質な生地が特徴です。
カセゾメサシコシリーズ -
ホンアイサシコ
厚みがありながらも柔らかく、快適な着心地を目指して開発した刺子生地です。主に秋冬シーズンのアイテムに使用され、経糸には四本子を2本引き揃えることで、程よい厚みと刺子ならではの豊かな表情を生み出しています。
本藍にて枷染めをした糸をドビー織機という糸(たて糸)を上下させる「ドビー装置」を備えた織機にて織られています。
独特の色目と高級感のあるふくらみのある生地が特徴です。
ホンアイサシコシリーズ -
ホンアイライトサシコ
薄手の本藍刺子生地を目指し、柔らかな風合いを追求して開発しました。本藍刺子の経糸など基本構造はそのままに、緯糸の量を約20%抑えることで軽量化を実現。カセゾメサシコと本藍刺子の中間にあたる厚みで、幅広いシーンに対応できる汎用性の高い生地です。主に春夏シーズンのアイテムに使用しています。
ホンアイライトサシコシリーズ
ブランドネームタグの中央にも記されているように、私たちにとって「藍」は、刺子と並ぶものづくりの原点です。常にものづくりの中心には、こだわりの”青色”が居ます。英語では「Indigo Dye」と一括りに表現されますが、本藍染めとインディゴ染めは異なる染色技法です。私たちは、それぞれの特性を生かしながら、商品やシーズンに合わせて使い分けています。
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本藍染め
日本で古くから伝統的に行われてきた本藍染は、“藍”という植物を使った染色技法です。代表的な品種は、タデアイ(蓼藍)やアイタデ(藍蓼)と呼ばれているタデ科の植物を使用しています。
藍染は自然の植物を原料としているため、栽培から加工の工程などの時間を要し、色味の安定や維持、染め方など非常に難易度が高い染色技法になります。
職人が手間と時間をかけて染め上げる事で、色の定着や深みが出て、天然染料ならではの風合いが生まれます。
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インディゴ染め
インディゴ染めには、人工的に作られた合成染料を使用しています。本藍染めに比べて色の管理がしやすく、ムラの少ない均一な染め上がりが特徴です。BLUE
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JAPANでは、そのインディゴ染めもすべて職人の手によって一点一点丁寧に染め上げています。手仕事だからこそ生まれる豊かな表情や繊細な色の濃淡は、機械では表現できない唯一無二の風合いです。
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